貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

けたたましいんだ



ちょっと間が空きましたが新曲の話。

前回の白けきった少女の喉がダラダラした感じだったので、ちょっと勢いよく。
最初に曲の出だしをアイデアとして思いつきました。
分かる人がいるか分かんないですが、「ジャーンジャジャーン」って次のコードに移る部分が
小節頭ではなくて、小節頭より半拍前になってます。
多分この曲弾いてみたらその微妙な感じが分かると思います。
すごく拍が取り辛い。慣れるけどね。
そういうつっかかったアレンジで勢いを出したかった。

展開としては以前の曲、黒い煙を吐き出してを思い起こして、
あの曲は「大サビのみ」だったので今回は「ほとんどサビ」という作り方。
サビの押し売り。
AメロBメロあるけど、ほんと前置き。
サビの押し売りが始まる部分で使ってないようなリズムパターンで作ってます。
サビ部分は王道感溢れる8ビート、リズム落ち、クリーンギターのみとか、4ビート、シンプルアレンジに元々するつもりだったので、それ以外はちょっとややこしくって感じです。

ギターの音作りでセンターにパンしてある分はかなり歪み抑えてあんまり尖らないようにしてます。
というのは曲のイメージが夏の終わりだったので。
以前作った思い出してみようって曲とかのイメージで。
いいと思います。
単音リフでコロコロさせた。

結構毎回苦労してるのがドラムの音作り。特にスネア。
音の軽さの中に張りを出したいが、難しい。
でも前よりは分かって来た。
音源買えば済むとかそういう話はいいです。

歌詞の内容はまあ置いといて、
歌詞書いてるときに「けたたましいって漢字使うとどう書くんだろう」って調べたら、
けたたましいって漢字ないんだね。知らなかった。
勉強になります!

動画は…。

新曲については以上。
また今は別の曲作ってて、もう結構形になってます。
あとcanserousの活動もしてます。
そのうち。

以下歌詞。
ちょっと違うところあるかも。ないかも。

へその右横の傷
木陰から鬼が覗く
囁きにこれは近い
友達の目が三角

君の話を聞く気はないが
僕の話は聞くべきじゃないか

けたたましいんだ
頭が鉛でいっぱいだ
駄々を捏ね、はぐらかす
靴底が溶けてどろりどろり

屋根に寝転がって
何を見ている烏
冷蔵庫にて冷えている
色鮮やかなゼリー

滅入るからやめろ
蝉が鳴く三時
一人で歩いて
悲しくなってきて

ドアノブが冷たい
体温がなくなる
終わりが来たら
ケーキでも食べよう

静かに目を瞑れ
ここは街の中か
それともどこかの端っこか
それとも誰かの隣か

けたたましいんだ
やっぱり鉛でいっぱいだ
痛いんだ、痛いんだ
静かに静かに

静かに

でもけたたましいんだ
頭が鉛でいっぱいだ
駄々を捏ね、はぐらかす
靴底が溶けてどろりどろり

屋根に寝転がって
何を見ている烏
冷蔵庫にて冷えている
色鮮やかなゼリー

どうやら日が暮れる
鬼が覗いている
叫びは囁きに近い
聞こえない振りをする

西日が目の奥を刺して
唾液が口内に溜まる
汗を拭う
夜が来る

けたたましいんだ
頭が鉛でいっぱいだ
駄々を捏ね、はぐらかす
靴底が溶けてどろりどろり

どろりどろり
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