貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

さよならロックンロール

5年ぐらい前に没にした「さよならロックンロール」って曲があります。
歌を入れる前に没決定したんですが、理由は結構ありがちな曲だと思ったからです。
自分が聞いてて、自分が聞いてきた曲を踏み台にしてる感じ。
売れセン的な。

この曲のタイトルは没にすると決めてからつけました。
「もうこんなロックンロールは作らないぞ!」って気持ちで。
売れセン脱却宣言。
そこにはありきたりなロックンロールは作りたくないって意味合いではなく、今まで聞いてきた曲を踏み台にはしたくないという気持ちがこもってます。
それから五年ほど経ち、未だにこうして曲を作っていて、自分の納得出来る形でいろんな曲が多々出来上がり、
まあなかには没もあるし、頓挫したり、逃げたりとかあったんであんまり胸張れないんですが、そうじゃない、良かったなと思える曲が多々出来上がり、充実してきたなと思うのです。
もうロックロールはどうあれとか自分の音楽はこれだ!とかそういう悩みは浮かばず、今だけの青春を謳歌しています。
僕はこうして音楽を愛し、家族や仲間に支えられながら、日々を過ごしていくこと自体、奇跡なんじゃないかなって思います。
人と人が励まし合って助け合って、時にはツラい現実に直面したりするけど、でもその中に少しでも存在している「幸せ」を掬い上げている感覚。
とても素晴らしい世界に、僕は生まれたんだなって、実感しています。


問題です。僕はこの記事を書くのをどのあたりで飽きたでしょうか。
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