貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

カテゴライズの弊害

もうまじめな記事以外僕は書けないんだと思うとふっきれてきました。

前回記事にも繋がる話で、最近は「カテゴリ」というものについて考えていたりします。
音楽の中にはたくさんカテゴリがありますね。
日本では大きく分けて邦楽、洋楽。
邦楽の中にはJ-POPとかロックとかヒップホップとか演歌とか。さらにR&Bとかメタルとかまあまあ数えきれないほどのあれがありますね。
そんな中でつい先日アップした僕の動画のタグを見てみると、
気持ち悪いゴミ
「VOCALOID 初音ミク 荒木若干 ボカロオリジナル曲 VOCAROCK ミクオリジナル曲 オルタナティブミック もっと評価されるべき アンダーグラウンドボカロジャパン」
こういったものが登録されています。
「VOCALOID 初音ミク 荒木若干 ボカロオリジナル曲 VOCAROCK」は僕自身が登録しました。あとは分かりません。
この中で大義の「カテゴリ」として受け取ることが出来るものは「VOCAROCK オルタナティブミック アンダーグラウンドボカロジャパン」の三つかなと思います。
まあ「VOCALOID」とか「初音ミク」とかは前提でね。
で、さっきも書きましたが「VOCAROCK」は僕自身で登録しました。
VOCALOIDを使ったロックな曲というニコニコ造語であります。
次に「オルタナティブミック」ですが、これは「オルタナティブロック」と「初音ミク」を合わせた造語らしいです。
僕は初めて見ました。
あと「アンダーグラウンドボカロジャパン」。これも初めて知ったのですが、「再生数1万以下の作者限定で、他の人は絶対にこんな事やらねぇ!ストイックで奇個性!と感じた方々を独断で特集動画、をコンセプトとした、VOCALOID界におけるアンダーグラウンドな楽曲を紹介するカタログである。」らしいです。ニコニコ大百科より抜粋。
まあ「アングラ」って意味かなってとってます。

カテゴリって基本聞く人、見る人用の考え方で、僕なんかも普段邦ロックというジャンルしか聴かないので、音楽サイト、それこそニコ動でも「ロック」というカテゴリ内に潜っていきます。
僕が作る曲自体もやっぱり「ロック」に分類されるような4つ打ち8つ打ちバンドサウンドなので、僕自身「VOCAROCK」という言葉を使って検索に引っかかりやすいようにしています。
そこで、次の「オルタナティブミック」。
僕のイメージですので合ってんのか分からんですが、「オルタナティブロック」ってニルヴァーナ(知らない人いたらごめんだけど多分いないような)って感じ。まあグランジって言った方が分かりやすいですが。
でも僕オルタナ聴きません。
そして「アングラ」。
僕は別に「個性的な曲作ってやる!!!!」って思って曲作ってません。

ここまで書けばなんとなく言いたいことが分かるかもしれませんが、つまり「カテゴリ」とは作者ではなく第三者から見たその作品の立ち位置なんだと思います。
僕がどれだけ「エモロックを作ったったった!!!!!!!!!」って思っても、聴く側は「オルタナ」としてカテゴリするのです。
またその「僕の中での一番エモなロック」を人は「アングラ」とカテゴライズします。

いやここまで書いてあれだけど、嫌なわけじゃないよ。

とにかくカテゴライズは第三者、聴く側からすると確かに目的のものを探しやすいし見つけやすいけども、そのカテゴライズ自体が作者の意に沿ってない場合があるということです。
怒る人もいるかもしれない。
ね。
前の記事と繋がってないですか。「自分はそう思ってなくても相手には不快感を与えてしまう」みたいな。

でも実際カテゴライズすると便利なんですよね。
作者側も、あまりにもアーティストチックな性格じゃない限り、自分の作品を見てもらいたいなら積極的にカテゴライズした方が人の目にはつきやすいと思うんです。
そういうバランス。
自分と相手のバランスを考えるんです最近ずっと。
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