貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

ロロロ

ついにPCにLogic 9がインストールされました。
使用感はFCと似ているような気がします。
使用感というか…見た目?
上手く使いこなせればお仕事でも役に立ってくれるでしょう。
今のところさっぱりですが。


話は明後日の方向に変わりますが、僕が高校生の頃にはまった小説に「戯言シリーズ」と呼ばれる続き物があります。

戯言シリーズ

今をときめく(主にジャンプで連載中のめだかボックス)西尾維新先生の初めての作品群がこれです。
先生の言葉遣いは多感な高校生の厨二心を存分にくすぐってくれて、僕の黒歴史を担ってくれた非常にありがたい作品です。
今日はこれについて書きますが、ネタバレを含む可能性があるため、まだ読んでない、今後読む人は閲覧をおすすめしません。 登場人物の中に哀川潤という女性キャラが出てきます。
端的にいうと僕はこのキャラがすごく好きです。
肩書きとしては「人類最強」と呼ばれ(他にもたくさんあるけど)、作品の中で1、2を争う文字通り最強キャラです。
基本的に戯言シリーズはミステリー小説と銘打たれた作品ですが、この人のおかげでだんだんとバトル物になっていったと、僕は思っています。

このキャラの何が好きかと聞かれても「いやぁ…なんか…うん…」としか答えられませんが、つまり理由無く好きなキャラな訳です。
あえて挙げるなら、最強であり、可愛くて、姉御肌で、マンガ好きで、最強、みたいな。
よく分からん感じになります。
まあ愛してやまない訳です。


その頃僕は高校生。
非常に患った高校生でした。
マンガや小説が好きな人は一度は思った事あると思うんですが、「何故自分はこの作品の登場人物になれなかったのか?ぜひこの世界に入り込みたい」となっていました。
あまりにも好きでおこずかいの大半がこの小説に消えていました。
そんな中、夢の中にこの哀川潤が出て来ました。

彼女は小説の中そのままのキャラで僕に接してきました。
僕は僕で、小説のキャラとして接するのではなく、面倒見の良いお姉さんぐらいの感覚で接していました。
それはもうごく自然に。
楽しく過ごしていました。
そのあと目が覚め枕を涙で濡らす事になるのですが。

何故今日はこんな話をしているのかというと、今日の夢で何年ぶりかに哀川潤が出てきたのです。
「ひさしぶりぃーーーー!!!」
「ひさしぶりっすねぇ!」
こんな会話で始まった今日の夢。
僕は夢なんじゃないかと思いました。
思った瞬間、目が覚め、いつもの寝室が目の前に広がりました。
夢でした。
しかし、今日は何故かもう一度夢に戻ろうと思い目をつむると、続きを見ることが出来ました。
僕らは久しぶりにあった友人のごとく、久しぶり今までなにしてた今何してんのという話しをしました。
彼女は仕事で世界中を飛び回っていたと言います。
僕はなるほどと相づちを打ちます。


朝起きて、僕は非常にセンチメンタルな気持ちになりました。
懐かしくもあり、また嬉しくもあり、でもこれは寝ている俺が作った哀川潤じゃねえかと思ったり、でも気分はよかったり。
なんだかもやもやしています。今も。
まだ患ってんなあ、と、思うのです。

戯言シリーズは既に完結し、西尾維新先生は他の作品を書いていますが、僕としては是非シリーズ復活して欲しいところなのです。
多分哀川ラブな気持ちが僕の曲作りに対するやる気をあげてくれるはずだからです。
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