貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

鼻毛を育てる会

昨日、健康診断に行ってきました。
毎年この時期に会社が行っているやつです。

去年の診断結果は「健康、だけど飲み過ぎ」でした。
僕はあまり体が大きくないので飲み過ぎないようにと注意されました。
まあ検診が終わった夜にはべろべろでしたけどね。べろべろ。

ということで朝一で病院へ。
受付から30秒で検尿を終わらせ、久々の注射に緊張したり、視力がばっちり下がっていたり、体重が3キロ増えてたり、身長が1センチ伸びてたり(!?)しました。
全部検査が終わって待ち合い室でゴルゴ13(特装版)を読んでいると看護士さんに名前を呼ばれたので、お医者さん直々の診断結果発表に向かいました。

中に入ると去年と同じおじいちゃん先生がいました。
おとなしく座ってお話を聞きました。

「ん〜〜〜〜まあ〜〜〜〜〜そうね〜〜〜〜〜」
最初、やけに溜められました。
先生は僕の去年撮ったレントゲンと今回のレントゲンを見比べながら、
「去年のレントゲンに写ってるこの白い点みたいなの、ほらここね。これがねー、んー、今年なんか浮いてんだよねー」
「浮いてる!?」
「んーなんだろなーんーんー」
先生は唸るばかりです。
僕はちょっとどきどきしていました。
「んー…まー………で次これね」
と血液検査の紙を出してきました。

えっレントゲンは?

先生は僕のリアクションを無視して話を続けます。
「朝飯食べてるからちょっと正確にはわかんないんだけどうんぬんかんぬん…」
話は続きますが、ぼくとしてはレントゲンが気になってしょうがなかったので正直半分ぐらい聞いていませんでした。
「〜〜〜〜ということで、つまり」
と先生は結論に至りました。

「…まあ、大丈夫っしょ!」

どどどどどっひゃあ〜〜〜〜!
もうすぐ椅子から転げ落ちてしまうような結論でした。
すごくいい笑顔で言われたので僕も釣られて笑ってしまいましたが、診察室を出てから(いやお医者さんがその結論出したらだめなんじゃねーの…?)と考えている内にテンションが下がってきました。
なので、病院の『この検診はいかがでしたか?』というアンケートにあった『職員の対応はいかがでしたか?』の問いに対し、『普通だった』という真ん中の項目へチェックを入れてやりました。
1-1は0なんですよ先生。

ちなみにその夜は缶チューハイを2本飲みました。
てか浮いてるってなんだ。
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