貴様は眼鏡を甘く見た

人生ってSF。

2013年08月の記事

二日酔い

時たま「お前はめんどくさい」「難しい」だの言われますが、僕自身は僕自身のことをそうは思いません。
非常に簡単な構成になっております。
ただ勿論それは自分だからであって、他人からすると難しいのかもしれません。

何かを作っていく人ってみんな自分がどういうものを作りたいのか、今まで作ったものがどうなのかって必ず考えると思います。
それに悩んで泣いてみたりとか。
やめたくなったりとか。
そういう点では僕は悩まない方ではあるんですが、だからって軽く考えている訳でもありません。

激しい音楽が好きです。
最近作っている曲もテンポの速い、がちゃがちゃしたものが多いです。
でも、例えばフジファブリックの茜色の夕日という曲も好きです。
どう好きかと聞かれると困るんですが、まあ、言葉に出来ない感情です。
どうしてもそういう感情に惹かれます。
言葉に出来ない、うわああああああ、うおおおおおおおお、みたいな叫び声が聞こえてくるような。
あとからなんだか考えてしまうような。

小説であれ映画であれ漫画であれ音楽であれなんでもそういう何かがきっとあります。
ただそういうものは、即物的である必要があります。
感情でお腹は膨らまない。
って考えたときに僕はお金のかからないことをしようと思いました。
相手にとってね。
ぜんぶタダで提供する。ボランティアって感覚とはまた違うけど。
もちろん誰かにお手伝いを依頼するなら、必要であればその料金を払うことはします。
けどともかく、僕の作るものに関してはまず、お金を取りたくない。
取ってしまうと即物感が自分を殺しにかかってくるので。
そうじゃない、と。やりたいことは。
金なんかいらねえ!つったら妙に恥ずかしい若いバンドマンの台詞っぽいですが、まあそう思ってもらって結構かな。
ともかくともかく、僕はそういうことをしていきたい。

そういうことをしていけば、僕は僕のやりたい方向へ進んでいけると思っています。
それは二日酔いに似てると思うのです。
お酒をたらふく飲んだ次の日は、気持ち悪くてぐったり。
とても面白い漫才を観ると、終わった後でも思い出し笑いをしてしまったり、悲しい小説を読むと読み終わったあとに自分について考え耽ってしまったり。
どうしようもない、そうならざるおえないようなこと。
僕がやりたい音楽はそういう音楽。
どうしようもない感情を二日酔いで気持ち悪くなった時のように吐き出していきたいのです。
そのために、お金は取らない方法でやっていきたい。
なるべくね。
だいたい現実と夢の真ん中辺りにいるつもりです。よろしくお願いします。
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